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白い戦闘員

Author:白い戦闘員
偽りの真珠で飾った薔薇の花束を探す者

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糠を舐りて米に及ぶ
日常の中、「当たり前」と考えている事に思いを巡らせる事は余りない。

だってそれは「当たり前」と自分の中で決めている時点で
その「当たり前」の物について考える事を放棄しているから。

それよりも自分の中で「当たり前」ではない”なにか”について
考えた方がよっぽど生産的と多くの人間は考えるだろう。

しかし、その「当たり前」と考えている物が
急に「当たり前」ではなくなった時。

人は急に怯えだし、そして恐怖する。

今日俺が話すのは、そんな「当たり前」の世界が崩れた
ほんの些細な物語だ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

俺が住んでいる場所はなんの変哲もない小さな田舎町。

最近でこそ近くに開通した新線の影響もないことはないが、
依然として落ち着いた雰囲気の何の変哲もないベッドタウンだ。
特に俺の使っている最寄駅のまわりなんかはなんも変わっちゃいない。
変わったことと言えば駅の看板が少し新しくなったくらいだ。
昔馴染みの食堂、本屋、行きつけのファミレス、すべてが変わらない。
緩やかに流れていく日々、昨日の続きの今日。
そこにはなんの変化もなかった。

ないはずだった。

ーーーーーーーーーーーー(場面切り替わり)ーーーーーーーーーーーー

最初は信じられなかった、俺はどこか異次元に巻き込まれたのだろうか。
つい1分・・・いや10秒前まで俺はいつもの見知った風景を見ていたはずだ。
しかし目の前に広がる光景は明らかに異常だった・・・。

血走った目をした老いた人々。
その老人達に対して嫌味なほどの敬礼をする若い男女達。
辺りには異常な臭気が漂い、そして人間とは思えない奇声の数々。

俺はこの現実から目を逸らし、すぐにその場所を後にした。

生まれてからずっと住んできた自分の街。
俺は今日、自分の街の「当たり前」の風景が壊れる瞬間を見てしまった。

(FIN)

以下反転
<font color="ffe4e1">一ヶ月も放置したということで、
お詫びに厨二文章を自分なりに考えて日記にしてみました笑
勘のいい人ならお気づきかもしれませんが、この日記は
「初めて地元にあるパチンコ屋に入ってみた」ってお話、
打たなかったけどね、競馬やってる途中だったから笑
約20年外からは毎日のように見てたのにいざ初めて中に入ってみると
知らない風景でなんか異空間に来たような錯覚がしたって話です。
黒歴史確定。</font>
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2009.10.19(Mon) | |

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